４月７日（月）は、８時起床の朝であった。
野菜ジュースとコーヒーで、
本日の人生を立ち上げていく。
学童にでかける兄を見送り、
ベーコンエッグ野菜炒めを
適当につくって、パクパクパク。
ネット情報をカシャカシャやって、
１０時すぎには、外に出る。
持ち帰っていたプロジェクターを
研究室に運び込み、
カップラーメンも、まとめて
ガサガサ、机に放り込む。
新年度の準備の一環である。
研究室のテーブルの上を片づけて、
１１時４０分から、学科の新入生歓迎会。
大教室でのあれこれの後、
１０人グループで研究室へ。
みんなで、サンドイッチを食べていく。
４年生２人の応援も得て、新入生とおしゃべりを。
２時前に、学生たちは講堂へ移動。
メールは、学生連絡、宴会、講演、賛同人、
よびかけ人、学科ＨＰ、研修会、科別の準備。
授業のシラバスも打ち出して、
必要な本を手配していく。
３時から、学科の小委員会。
ああか、こうかと、積み上げ作業をつづけていく。
４時半には、一旦、研究室にもどり、
５時からは、文学部の小会議。
中身は、大学院の会議の打ち合わせ。
こちらは、横目に見ながら、
自分の仕事も、サクサクサク。
６時すぎには、大学を出る。
久しぶりに、チャリにまたがり、家にもどる。
一族とともに、夕食をとり、
食後は、新参ズと、ゴロゴロゴロ。
９時前には、絵本読みの態勢に入る。
９時半すぎには布団を脱出。
明日は、午後から憲法県政会議であり、
前後は、「アベノミクス原稿の人」となっていく。
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