1月12日(月)は、6時すぎ起床の朝であった。
熱いコーヒーで、本日の人生を立ち上げていく。
そのうち、一族が、起き上がってくる。
8時には、相方は仕事に出かけ、
今日は、新参ズが、家に残る。
メールは、講演のみ。
ネット情報を、カシャカシャカシャ。
9時になったところで、
新参ズと、遅い朝食として、パンをかじる。
チーズやソーセージなども、パクパクパク。
原稿書きに向かおうとするが、
妹新参がゆるしてくれない。
仕方なく、いっしょに、テレビを見たり、
絵を描いたり。
兄新参は、マイペースで遊んでいる。
11時半には、妹新参と二人で外に出る。
近くの公園で、カラダを動かす。
帰宅は12時半であった。
お昼は、ウインナーと玉子を炒め、
スジ煮込みをゴハンにぶっかけて出す。
妹には好評だが、
兄には、いまひとつであったらしい。
1時半には、妹新参を布団に誘い、
兄の「おばけ」本を一冊よんでいく。
2時には、グーと眠ってくれる。
こちらは、パソコン前に貼りついて、
「連載原稿の人」となっていく。
4時には、妹新参が起き上がるが、
静かに、テレビの前に座ってくれた。
5時前になって、これを東京方面にガッシン。
つづいて、学内報告書用のミニ文書も、ガッシン。
ホッと、一息ついていく。
5時半には、夕食準備の野菜切りに。
6時前には、すばやく相方がもどり、
ただちに、夕食となっていく。
食後は、いつものダラダラ時間。
それにしても、妹新参の食欲がすさまじい。
グイと、大きくなる時期なのか。
9時には、新参ズは布団に入り、
こちらは、パソコン前であれやこれや。
パソコンの「体調不良」が急速で、
次の準備を急ぐことに。
明日は、午前中の3年ゼミで
卒論の集団提出を行っていき、
午後の4年ゼミでは、本の構成の相談を。
さらに、3時からは、福島県から大阪に避難されている
森松さんの話しをうかがっていく。
次の原稿は、部落研講演なおしと、若マルⅡの振り返り。
その次に、ようやく書簡仕事。
聽濤さん、お待たせして申しわけありません。
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