10月19日(水)は、7時起床の朝であった。
妹新参とテレビの前へ。
兄新参は、すでに起きていた。
ただちに、ゴハンをつくって、食べさせていく。
すばやく、兄新参は小学校に。
こちらも、見送りがてら、
ペットボトルを資源ゴミに。
8時半には、妹新参と外に出る。
保育所に送って、Uターン。
お隣の喫茶店に入っていく。
ノートを広げ、「革新懇シンポの人」となっていく。
メールは、祝賀会やら研究会やら。
11時には、家にもどり、
適当ゴハンを食べていく。
相方が、すでに夜勤からもどっていた。
シンポの資料が「本日、正午まで」と
なっていたことに気がついて、
あわててパワポの作成に入っていく。
パチポチ、パチポチ。
2時半になって、どうにかこれを
東京方面にガッシン。
ああ、遅れて、すみません。
「市民と野党の共闘の発展」がテーマだが、
他の報告者は、取り組みの中心にいる人たちばかり。
こちらは「外堀を埋める」ことに徹していく。
兄新参が帰ってくると、
ともだちが、次々やってくる。
ゲームの音がうるさい。
なぜ、部屋の戸をしめることができないのか。
ネット情報を、カシャカシャやって、
4時半すぎには、外に出る。
相方のクルマで、阪急「西宮北口」へ。
ここから「三宮」へ、「新開地」へ、
車中「兵庫県政の人」となって移動する。
兵商連会館に突入し、
6時から「兵庫・憲法県政の会」の政策小委員会。
来年夏の選挙に向けて、
まずは、ブレイン・ストーミング。
ああだ、こうだとしゃべりあう。
8時ちょうどの終了となり、
阪急「新開地」から「西宮北口」へ、
車中「マルクスゲラの人」となって移動する。
『経済』が毎年5月号で特集してきた
「マルクス経済学のすすめ」を、
あわせて単行本にするとかで、
こちらのインタビューも入れてもらえることに。
2012年の書き物を、
最近の事情にあわせて、なおしていく。
9時ちょうどの帰宅であった。
ちょうど新参ズが布団に向かうところ。
「相棒」なんぞをながめながら、
遅い夕食をパクパク食べて、
ビールをプシュリとやっていく。
メールは、学科運営、研究会など。
日付がかわったところで、ノロノロ布団に入っていく。
本日の万歩計は、6051歩。
明日は、午後から講演、大学仕事となっていく。
その前に、どこまで、ゲラがなおせるか。
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