１月１１日（水）は、ダンダラ睡眠の末、
９時起床の朝であった。
目が開いた時、目の前の時計が
１２時すぎを指していて、ビックリ。
ああ、電池切れか。
お茶とコーヒーで、
本日の人生を立ち上げていく。
メールは、卒論、憲法県政、
「慰安婦」問題など。
「北海道新聞」には、とても
真摯な記事を書いていただいた。
ネット情報を、カシャカシャカシャ。
適当ごはんをゾゾゾと食べて、
１２時半には、外に出る。
午前中で小学校を終えた
兄新参とすれ違い、
サクサク歩いて大学へ。
事務室に突入して、打ち合わせをひとつ。
その場で「改憲案原稿の人」となりながら、
学科運営課題の解決をめざす。
２時半には、課題に区切りがつき、
こちらは、そのまま「改憲案原稿の人」。
メールは、学科運営、学生本、原稿、
ネット情報も、カシャカシャカシャ。
５時半になって、大学を出る。
生協で買い物をして、すぐに家へ。
ほどなく、相方と妹新参ももどって、
一族での夕食となっていく。
短い時間に、妹新参は、
小麦粘土の細工をあれこれと。
食後は、いつものグダグダグダ。
なぜか、ギューと眠くなり、
そのまま、ソファで、バタン、グー。
気がつけば、世間は１０時前。
う～む、何がどうなっているのやら。
新参ズは、とっくに布団の中。
ノロノロ動いて、
メールは、学科運営、入試、学生本など。
さて、今夜の眠りはどうなるか。
早めに、眠りに、もどりたい。
明日は、終日、家人生。
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