2月8日(水)は、5時就寝、1時時起床という
ビックリ人生の昼だった。
わが肉体のリズム破綻は、今日もいく。
妹新参は、1週間ぶりに保育所に出かけており、
家には、インフル2人組だけが。
しかし、兄新参は明らかに軽度で、
いつもどおりに遊んでいる。
お茶とコーヒーで、
本日の人生を立ち上げて、
さすがに病人だらけなので、
午後の会議の欠席連絡を。
メールは、学生、卒業生、
ゴクラク、送別会など。
適当ゴハンをパクリと食べて、
「マルクス原稿準備の人」となっていく。
『資本論』第1部出版150周年
がらみのもの。
「弔いの鐘」は、なぜ150年間、
鳴らなかったのか。
労働者階級の成長の論理に即して、ガツガツと。
夕方になって、欠席した会議から宿題がとどく。
兵庫県知事選挙のキャンペーンHPについて、
意見をサクサク書いて、ガッシンと。
他にメールは、クローバーゼミ、
優秀卒論、講演など。
5時半には、早めに妹新参も帰って来て、
6時半から、一族での夕食となる。
パクパク食べて、ちょいとひと遊び。
そして「マルクス原稿準備の人」にもどっていく。
ガツガツ、ガツガツ。
そのまま、世間の日付がかわった。
なんだか、久しぶりに、
ものを読んでいるという気分。
明日は、朝からちょいとネット方面、
午後は大学会議となっていく。
あいまは、「原稿準備」ですね。
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