8月6日(月)は、最終4時就寝、
10時半起床の朝であった。
家の中には、兄新参だけがゴロゴロと。
ノロノロ家事をすませて、
「ゲラなおしの人」となっていく。
一部原稿が完成してないにもかかわらず、
完成部分のゲラが届いている。
まれにみる「二重苦」という状態。
兄新参と、適当ゴハンをパクパクパク。
1時には、前後して2人ともチャリに乗る。
兄新参は、塾へ向かい、
こちらは、大学へ向かっていく。
1時半には、事務室横のミーティング・ルームへ。
汗をふきながら、「ゲラなおしの人」となっていく。
2時から、学生主事の相談会。
あれがああで、これがこうだから、
ここがベストとなっていくでしょうか。
学科人事についての立ち話もして、
4時には、その場で「ゲラなおしの人」に帰っていく。
『若マル』の4冊目だが、これがなかなかに面白い。
ほうほう、ふむふむと読んでいく。
5時半には、大学を出る。
西門への階段をサクサクおりて、
チャリで、妹新参の学童保育へ。
6時には、おしゃべりしながら、家にもどる。
夕食準備をサッとすませ、
2人でぬる風呂に入っていく。
沸かしてないので水風呂なのだが、
世間の気温のためにぬる風呂に。
相方も仕事からもどり、
7時には、3人でゴハンをパクパクパク。
7時半すぎには、相方が買い物に出て、
塾帰りの兄新参といっしょに帰ってくる。
食後は、いつものように、グダグダグダ。
9時、10時には、新参ズが布団に向かい、
こちらは「ゲラなおしの人」となっていく。
カキカキ、カキカキ、
調べ調べ、調べ調べ。
日付がかわって1時には、
「ゲラなおし」終了となっていく。
あとは、わが「マルクスなにもの原稿」と
「おわりに」を書いて届けるだけ。
明日(今日)は、終日、家人生。
「原稿書きの人」となるほかない。
本日(昨日)の万歩計は、2655歩。
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