１２月１日（火）は、５時起床の朝であった。
青汁クピリで、本日の人生をたちあげて、
５時半から「若マル原稿の人」となっていく。
パチポチ、パチポチ。
７時には、妹新参を起こしていき、
いっしょにゴハンをパクパクパク。
８時には、相方とともに
重役登校で小学校に向かう。
メールは、４年ゼミ生からの
卒論２稿がザクザク届く。
今日が２稿提出の〆切日である。
あとはこちらが読んでいくだけ。
さらにメールは学生連絡、講演など。
午前の４年ゼミは、原稿提出にて終了。
さて、午後の準備をと思ったところへ、
急用がドサリと舞い込んでくる。
人生、時々、こんなことがある。
午後の３年ゼミ生にあわてて連絡。
つづいて「山梨講座準備の人」となっていく。
カシャカシャ、カシャカシャ。
１１時半には、試験前の兄新参が帰ってきて、
そのまま、相方と３人でいつものうどん屋。
兄新参の注文は、
麺さえみえない鳥なんばうどんの特大に、
加えて、なぜかかしわのから揚げ１つ。
途中、ズボンのベルトをゆるめて、
あっというまに、食べきっていく。
若さというのは、恐ろしいものである。
パン屋を経由して家にもどり、
講座パワポを山梨方面にガッシン。
つづいて飛び込み仕事に向かっていく。
パチポチ、パチポチ、パチポチ、パチポチ。
ネット情報も、カシャカシャカシャ。
夕方には区切りがついて、
神戸方面に別の講演パワポも届けていく。
５時半には、夕食準備をザクザクザク。
６時すぎから、一族でゴハンをパクパクパク。
食後のメールは、学生卒論のみ。
９時には、妹新参と布団に入り、
３０分後には、いっしょにグーと寝る。
明日は、午後からＺＯＯＭで山梨。
夕方はクローバーゼミとなっていく。
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