12月5日(土)は、7時起床の朝であった。
青汁クピリで本日の人生をたちあげて、
「若マル原稿の人」となっていく。
短い文章で『資本論』を紹介するのは
なかなか大変。
パチポチ、パチポチ。
お昼には、適当ゴハンをパクリと食べて、
1時すぎに、外に出る。
相方のクルマで、JRへ。
月末の新幹線チケットをゲットして、
JR「西宮」から「尼崎」へ、
「京橋」へ、「天王寺」へ、
車中「卒論2稿なおしの人」となって移動する。
2時半には、阿倍野区民センターに突入。
予定より15分の遅れとなり、
20枚ほどのしおりに
ただちにサインを書いていく。
そして、N田先生のチェロの師匠であるという
長谷川さんにご挨拶。
2時前にはじまっていた大阪革新懇の企画だが、
第1部は弦楽四重奏だった。
2時50分から80分ほどしゃべっていく。
大阪は外出自粛の指示が出されたが、
フロアの人数は、130名程度。
しゃべりの後は、ただちに閉会。
何人かの方にご挨拶をして、
4時半までには、会場を出る。
JR「天王寺」から逆コース。
「天王寺」駅構内に
「赤福」の文字を見つけて財布を出すが、
「すみません、売り切れてしまって」と。
JR「京橋」へ、「西宮」へ、
車中「卒論2稿なおしの人」となって移動して、
駅前スーパーで買い物を。
5時半すぎの帰宅となる。
家では、兄新参が、
ジュージュー豚丼をつくっていた。
一族で、ゴハンをパクパクパク。
食後は、いつものグダグダグダ
からウトウトウト。
9時すぎには、妹新参と布団に入り、
暗闇での『鬼滅』23巻談義。
明日は、ZOOM研究会となっていく。
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