8月8日(日)は、2時就寝、
8時半起床の朝であった。
青汁クピリで、本日の人生を立ち上げていく。
メールは、原稿、来年度科目など。
しばし「書評の人」となっていく。
一通り書き終えてはいるので、
あとは、濃縮とわかりやすさの追求を。
「昼はうどんだ」と叫んでみるが、
冷凍うどんの残りが1つで、
「サッポロ一番」の出動となる。
野菜とゆで卵を放り込んで、
兄新参と2人で、ツルツルツル。
食後は、荷物の準備を少しだけ。
つづいて「若マル原稿の人」となる。
知事選で中断された原稿の
久しぶりの再開である。
すでに使えなくなっている
冒頭の「ごあいさつ分」を、
ザクザクザクと書き換えていく。
前回の書簡は『資本論』の総論だったので、
最後の今回はテーマを狭めた各論を。
物質代謝、ケアワーク、
資本主義の発展段階論あたりにねらいを。
夕方には、Nスペの仁科芳雄書簡番組もながめていく。
6時には、夕食準備に入っていき、
サカナのフライをジューと揚げる。
ついでに、オクラも素揚げにして、
兄新参と2人で、パクパクパク。
食後は、いつものグダグダグダ。
柳田さんからいただいた
下の本もながめていく。
戦時下日本での庶民のくらし。
児童書ということになっているが、
大人たちにも読んでほしい。
10時には、クスリを半分飲んで、
「密林映画の人」となっていく。
M-1のつづきを、ちょいちょいと。
明日のメインは、夜のズーム飲み会か。
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