10月4日(月)は、9時起床の朝であった。
今朝は、出すほどのゴミもなし。
青汁クピリで、本日の人生を立ち上げて、
メールは、学生連絡をサクサクサク。
朝昼兼用ゴハンをパクリと食べて、
今週の「ゼミ準備の人」となっていく。
4年ゼミは卒論原稿のチェックだが、
3年ゼミでは「卒論とは何か」
「どうつくっていくか」の大事な話。
文献ゼミは19世紀の「時代」の体感入門と。
それぞれパワポを、カシャカシャカシャ。
3時半からは、夜の研究会の準備を大急ぎで。
気候危機、新経済提言、ジェンダー論など
たくさんの文書に目を通していく。
4時40分から「文献ゼミ」。
学修計画書、学生によるレポート発表、
映画「マルクス・エンゲルス」の冒頭部分も。
次のゼミは「対面」(可能な限り)で実施と決めていく。
6時10分の終了となり、
夕食準備をザクザクザク。
兄新参と、パクパクパク。
しばし、グダグダの後、
7時半からZOOMで短時間の研究会。
総裁選、野党の政権協力、
各種政策の打ち出しなど、
多面的に意見をかわしていく。
8時半すぎには、すばやく終了。
その後、グダグダ態勢に入っていく。
10時には、眠れるクスリを半分飲んで、
「密林映画の人」となっていく。
明日は、4年生の卒論初稿を読んでいき、
午後は3年ゼミとなっていく。
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