4月4日(月)は、8時半起床の朝であった。
青汁クピリで、本日の人生を立ち上げて、
適当ゴハンをパク、パクリ。
「アイヌ本原稿の人」となっていく。
パチポチ、パチポチ。
11時半には、新参ズと、
お昼のゴハンをパクパクパク。
12時半に、外に出る。
妹新参と2人で、大学へ。
教務課で、非常勤講師として
必要なパスやIDを受け取っていく。
今日の大学は入学式で、
桜がうまく開いていた。
生協で買い物をして、1時半には、家にもどる。
一休みして、2時には、再び外へ。
妹新参のお友だちと、小学校裏の公園へ。
妹新参は、「島」になかったブランコに
ようやくありついて、
こちらの遊具も満喫していく。
よく、目がまわらないものだ。
3時には、妹新参とお友だちは小学校へ。
こちらは家にもどって、
「『資本論』読みの人」となっていく。
あちこちを、英語版とも照らし合わせる。
6時半には、夜のゴハンをパクパクパク。
食後は、こちらの第3巻もながめていく。
独ソ戦におけるロシア女性たちの
あまりに過酷な戦闘体験が、
今日のウクライナの苦難と重なって複雑。
はっきりしているのは、プーチン政権が、
戦争の悲惨に何も学んでいないということ。
9時すぎには、妹新参と布団に入り、
10時半までグーと寝る。
起き上がって、メールは、講演、大学連絡。
平和委員会ニュースのミニ原稿を
チョチョイとなおして、ガッシンし、
「赤旗」日曜版の新入生へのメッセージも
サクサクなおして、ガッシンと。
そのうち世間は、日付をかえる。
1時前には、眠れるクスリを1錠飲んで、
ネット情報を、カシャカシャカシャ。
明日(今日)は、原稿、パワポ、授業準備、
夜は、オンラインで布施さんの講演を聞いていく。
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