卒論第２稿のなおしは終了、つづいて春闘パワポの人となっていく

１２月１１日（日）は、８時起床の朝であった。

青汁クピリで、本日の人生を立ち上げていく。

一足早く、兄新参がバイトに向かって外にでる。

こちらは、簡単ゴハンをパクリと食べて、

たまっていたネット情報を、カシャカシャカシャ。

１１時すぎには、外に出る。

サクサク歩いて、西北へ。

いつもの本屋のいつもの喫茶コーナーで、

卒論２稿の最後の２本をチェックする。

ヨミヨミ、カキカキ、ヨミヨミ、カキカキ。

１時ちょうどには、ホイと終わり、

地下の生協で、あれこれ食材を買って家にもどる。

２時にはトーストをカリカリカリ。

卒論をジーコ、ジーコ、スキャンして、

データを、ホイと送っていく。

これにて、基本の卒論なおしは終わりである。

１ケ月後の提出まで、しっかり頑張ってほしい。

頑張っただけ、力は着実に伸びるから。

途中、兄新参と相方が「ラーゲリ」に向かって出る。

こちらは「春闘パワポの人」となり、

各地のスト情報も集めていく。

５時には、夕食準備をザクザクやって、

風呂で、からだを温める。

６時半には、一族でゴハンをパクパクパク。

食後は、いつものグダグダグダ。

９時には、妹新参と布団に入り、

そのうち、こちらもグーと寝る。

明日は、午後からオンライン会議となっていく。