12月13日(火)は、7時起床の朝であった。
青汁クピリで、本日の人生を立ち上げて、
妹新参とうどんをツルツルツル。
8時すぎには、小学校まで送っていく。
プールには、カモがプカプカ。
家にもどって、洗濯、ネット情報、トイレ掃除。
9時半すぎには、再び小学校へ。
途中、いわき市民訴訟応援の書類を、ポストにホイ。
「算数」の少数・分数につきあっていく。
10時半すぎには、家にもどり、
11時には、三度、外へ。
サクサク歩いて、西北へ。
いつもの本屋のいつもの喫茶コーナー。
週末の『資本論』講座の準備をザクザクザク。
ちょいと本もながめて、
1時すぎの帰宅とする。
バイトから帰った兄新参と
お昼のゴハンをチョイチョイと。
ついでに夜のゴハンの準備もホイ。
3時からオンラインで「4年ゼミ」。
卒論作成の具体的な課題について、
それぞれの原稿にそくして
質疑をあれこれ。
夜の研究会の準備をチョイ。
メールは、学生連絡、アイヌ語学習、
安保3文書のツイデモ相談。
地域の平和委員会が
「ちひろカレンダー」をもってくる。
1人、早い夕食をパクパク食べて、
6時半から、働き方AUS-NETの学習会。
伊藤大一さん(大経大)が
「中流が消えるアメリカ社会と対抗する社会運動的労働運動」
のテーマで報告する。
要点は、社会正義を通じた労組と市民の連帯、
社会の注目を集める運動の工夫の2点。
若干の質疑にもくわわっていき、
8時半すぎの終了となる。
メールは『資本論』講座など。
夜は、兄新参と「ナチハンター」、
さらに「母親の後悔」もながめていく。
日付がかわったところで、ソファでウトウト。
布団にスルリと入っていく。
明日は、午後の憲法県政会議から、
和歌山仕事となっていく。
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