録画番組、パスタ多すぎ、ケア労働の価値論について、夜はペタペタの町中華

８月６日（日）は、８時起床の朝であった。

青汁クピリで、本日の人生をたちあげて

「コリアン」「ミッドウェー」など

録画番組をながめていく。

９時半には、兄新参がゴハンを食べて、

すばやく、三宮に向かっていく。

１０時には、二度寝した妹新参が

ノンビリ、ゴハンを食べる。

こちらも、横で少しずつ。

食後は、ネット情報を、カシャカシャカシャ。

途中、相方が「夜勤」から帰ってくる。

兄新参も、１勝１敗でゲームからもどり、

１時すぎには、新参ズと３人で

昼のゴハンをパクパクパク。

ちょいとパスタをつくりすぎた。

午後は、研究会の予習を行なっていく。

事前に、詳細なレジュメが届いていた。

３時半には、相方が「島」に向かっていく。

４時から、こちらは現代唯物論研究会。

とある研究書を、みんなで多角的に検討していく。

ケア労働の価値論について、

あたらしいヒントを、メモメモメモ。

終了は７時となっていき、

ただちに新参ズと外に出る。

久しぶりの中華屋さんへ。

「調味料の入れ物が、全部ペタペタしている」

「それが町中華というものだ」。

こちらは、ビールで、餃子やカラアゲ。

パクパク食べて、８時すぎには、家にもどる。

妹新参と、録画番組をながめていき、

１０時には、布団に向かっていく。

明日も、終日、家人生の予定である。