1)全員出席。第6章「本の読み方,使い方」を読んでいく。報告者は立川さんと崎山さん。どんな風に読むかについては,「ジックリ納得しなからページをめくる」「結論だけが知りたい,まわりくどい本はキライ」「先に読み流して,あとからジックリ」などの意見が出る。
2)どこで読むかについては,「小説・雑誌はお風呂で読む」「自分のベッドでなければ読めない」「ベッドで朝の3時4時まで」「買った日にまとめて読むので休みの日,2時間あれば文庫2冊,軽いものは電車でも,おもしろくない授業でも読んでいる」「マンガはトイレ」「マンガとミステリーはトイレ,小さい妹にジャマされないように」「ケータイ小説を歩きながら読んでいる」。
3)大学に入って関心をもつようになったことは,「日本国憲法,国の基礎がわかって面白い,熱く議論されているし」「英語の授業でイギリスをあつかっている,階級社会の中でそれぞれ自分にプライドをもっているところが日本とちがう」「世界には身売り,売血,暴力などいろんなことがある」「司法通訳の大切さ」。
4)次回はテキストを進めず,図書館ガイダンスに没頭。
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