8月3日(月)は、寝たり、起きたりで、
最終的には、12時前起床の昼とした。
途中、何度か、電話を確め、
メールもカシャカシャやってみる。
昼は、冷たいそうめんを、ツツツツツ。
12時40分には、クーラーの取り付け業者が来てくれる。
しかし、配管の太さの問題で、
わが家には取り付け不能と判明する。
業者のみなさんに罪はない。
問題は、これを売った「ヨドバシ」だ。
なぜ、売る時に、そこらあたりの確認をしない。
こちらは、今日は、仕事の都合をつけて
家にいたのだ。
結局、もう一度、都合をつけねば
ならなくなるではないか。
午後は、「核兵器・アメ帝原稿」の用意をする。
昨日の「報告」に、アメリカの「帝国主義」と
世界構造の変化の問題を加えてみたい。
雑誌論文をあれこれ探し、
北朝鮮関係の情報についても
新たな入手の道をつくる。
まったくもって、ありがたい。
5時をまわったところで、外に出る。
プラゴミと普通ゴミを捨て、
JR「加島」から「尼崎」へ、「甲子園口」へ、
車中「オバマ政権の人」となって移動する。
いつもの喫茶店で、
雑誌をザクザクながめていく。
閣僚人事、防衛産業との関係、日米同盟、
軍事費、通常兵器、日韓への「核の傘」など、
オバマ政権については、
ふれねばならない問題が多い。
赤ペンのインクが切れたところで、
7時半には、店を出る。
車中「朝米関係の人」となり、
逆コースをたどって家にもどる。
万願寺とインゲンをクタクタと煮込み、
ホタテで白いゴハンを食べていく。
古本屋から届いていたのは、
『いばるな恐竜ぼくの孫』。
なんとも、なつかしい一冊である。
講演、韓国旅行、花火、
書評、原稿、キャリア書類と、
あれこれのメールを処理していく。
う~む、この時期、採点がやっかいである。
本日の万歩計は、2013歩。
明日は、朝から、書いてみるか。
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