9月19日(水)は、7時半起床の朝であった。
早く寝たことの効果があってか、
夕べの「ドンヨリ具合」は消えていた。
野菜ジュースとコーヒーで本日の人生を立ち上げ、
ちょいと仕事の準備をやっていく。
メールは、講演、大学仕事など。
9時をまわったところで、外に出る。
生協の空箱を出し、「燃やさないゴミ」を出し、
谷門から大学へあがっていく。
10時からは、委員会仕事となっていく。
予定を超過した12時半には、区切りがつき、
さらに、今後の打合せも、いくつか行う。
事務室で本や書類を受け取り、
1時すぎには、大学を出ることにする。
谷門を出て、1時半の帰宅となる。
お昼ごはんを、適当に、パクパクパク。
2時半には、パソコン前に復帰する。
ツイッターをながめると、
『週刊女性』を読んだが、オマエはけしからん
という趣旨の、同一人物からのツイートがゾロゾロならぶ。
調べてみると、こちらをフォローしているわけでもない。
ということは、「オマエはけしからん」という
攻撃用メッセージ専門のアカウントということか。
最後は、「橋下氏を批判している識者と言われる人達は
ほぼ共通して無知不勉強な橋下批評を繰り返しており
自ら首長になって橋下氏の100分の1でも
仕事をしようという人は見た事がありません。」
というお決まりの言葉でしめくくられていた。
これも「ひな型」があるのだろうか。
4時には、とある新聞の記者が訪ねてくる。
そして、懲りずに、橋下「維新」についての
インタビューを受けていく。
雑談もふくめて、5時すぎには、終了となり、
阪急「甲東園」まで、一緒に歩く。
駅前でお別れし、こちらは本屋さんで、
当の『週刊女性』を買ってみる。
わずか見開き2ページの記事であり、
何人もの登場人物がいる。
わずか、これだけのことにねえ。
それだけ、焦りがあるということか。
6時には家にもどり、届けられていた生協食材を冷蔵庫に移動。
10月の「全国学習交流集会in倉敷」での
マルクス講座の内容を考えていく。
A4・1枚だけの講演レジュメを、
8時半になって、ようやく東京方面にガッシンする。
2時間で、マルクスの何をしゃべっていったものか。
あれこれ考えて答えが出ないが、
こんなときは、あまり考えない方がいいのかも。
9時には、生協食材夕食に入っていく。
日本酒なんかも、ククイのクイ。
明日は、学内取材と、学内手続き、
その前後に、「書簡ゲラなおしの人」となり、
夜は、翌日朝の講演に備えた、神戸での前泊となっていく。
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