9月14日(金)は、9時すぎ起床の朝であった。
野菜ジュースとコーヒーで、本日の人生を立ち上げて、
「社会主義論レジュメの人」になっていく。
メールは、組合、「慰安婦」問題など。
12時半には、餃子を焼いて、
たまごかけゴハン、味噌汁、キムチをパクパクパク。
「燃やすごみ」を出し忘れる。
1時すきには、外に出る。
谷門を経由して、大学へ。
今日は、ちょっと、涼しかった。
2時からは、カリキュラム改革の会議である。
4時をまわっての終了であり、
いよいよ、最後のツメといった感じ。
思えば、長い、道のりだった。
ようやく研究室に入り込み、
資料打ち出し、書類整理から、
「社会主義論レジュメの人」となっていく。
7時半には、どうにか形ができて、
3枚×80部を、ジーコン、ジーコン、コピーする。
8時すぎには、スタコラサッサと家にもどる。
シャケを焼き、野菜を炒め、
トマトとおからでパクパクパク。
もちろん、ビールもクピクピピ。
新聞、郵便物の整理をすすめる。
この家の水道の使用届けが出てないらしい。
西宮市水道局のみなさん、すみません。
ただちに手続きいたします。
段ボール箱も、2つ、3つとあけてみる。
明日は、午前中に「維新シンポ原稿」を完成させ、
午後は大阪で「維新」方面、
夜は京都で「社会主義」方面の話となる。
あいまに、短い取材も、入っていたか。
次は、倉敷の「マルクスレジュメ」と、
「書簡集」方面のゲラなおしかな。
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