10月2日(火)は、8時半起床の朝であった。
黒酢ドリンクと、豆乳青汁、コーヒーで、
本日の人生を立ち上げていく。
メールは、来年度の授業やゴクラクなど。
週末の「マルクス・パワポの人」となっていく。
適当ホットサンドを、ホホイとつくり、
10時半には、外に出る。
「燃やすゴミ」を出し、谷門を経由して大学へ。
11時から「4年ゼミ」をやっていく。
卒論の初稿をしっかり受け取る。
昼休みのメールは、学内委員会、教室使用など。
サンドイッチをパクパク食べて、
「マルクス・パワポの人」となっていく。
1時20分から「3年ゼミ」。
留学からの帰国組3人もふくめて、18名でのゼミである。
グイと、「原発本」の作成作業に入っていく。
6時すぎの終了である。
つづいて、とある打合せが1件。
メールは、学内委員会、原稿、尼崎請願、「原発本」。
しぶとく「マルクス・パワポの人」となっていき、
8時半をまわったところで、山を降りる。
正門の上には、大きな月が。
サクサク歩いて、9時前には、家にもどる。
ただちに「マルクス・パワポの人」となり、
9時半すぎには、東京方面にガッシンする。
しゃべるのは倉敷方面となるのだが。
ブタと豆をクツクツ煮込み、
運動会でもらったメロンパンを食べていく。
10時をすぎたところで、
FAXがゲラを吐き出してくる。
う~む、こんな時間に、なんとまあ。
明日の朝でも、同じだろうに。
明日は、郵便局、お役所、憲法県政、法学論文ときて、
夜は、ミニ同窓会となっていく。
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