5月9日(木)は、9時半起床の朝であった。
グッと眠った、いい気持ち。
自覚していた以上に、疲れていたらしい。
野菜ジュースとコーヒーで
本日の人生を立ち上げて、
ただちに「アベノミクスの人」となる。
12時ちょうどには、外に出る。
「谷門」から大学へ。
12時半から、文学部の役職者会議である。
いかめしい名前だが、
気楽にホホイと1時間ほど。
ただちに、家に向かってUターン。
外は、まるで夏のような日差しであった。
ふたたび「アベノミクスの人」となっていく。
2時半には、東京から、
雑誌編集部のOさんがやってくる。
「アベノミクスと安倍政権」について、
あれやこれやとしゃべっていく。
4時半には、すべて終了となっていく。
Oさんは、そのまま東京へ。
まったく、お疲れさまですね。
何か食べようと冷蔵庫をあけ、
結局、冷凍チキンライスに、
タマゴ野菜炒めをのせて、パクパク食べる。
6時前になって、外に出る。
阪急「甲東園」から「西宮北口」へ、「三宮」へ、
車中「改憲原稿の人」となって移動する。
7時には、神戸市勤労会館に入り込み、
政治情勢論文をながめていく。
7時半から研究会。
アベノミクスへの社会的「期待」や、
被災地でのボランティアをつうじた
若い世代の成長などを、あれこれと。
9時ちょうどには、会場を出る。
阪急「三宮」から「西宮北口」へ、「門戸厄神」へ、
車中「改憲原稿の人」となって移動する。
10時前の帰宅であった。
ビールプシュリで、コロッケや
鮭のフライなどをパクパクパク。
明日は、授業、会議、会議であり、
あいまは、原稿書きとなっていく。
当面、2つをすぐに書き上げなければ。
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