6月12日(水)は、10時半起床の朝であった。
明け方、何度か、目があいてしまう。
それもあってか、カラダが重い。
野菜ジュースとコーヒーで、本日の人生を立ち上げる。
メールは、東京ツアー、科別、講演など。
ただちに「『慰安婦』問題の人」となっていく。
12時半には、外に出る。
JR「西宮」から「芦屋」へ、「神戸」へ、
車中「『慰安婦』問題の人」となって移動する。
地下街で、野菜カレーをパクパク食べて、
1時半から、「兵庫・憲法県政の会」の
選挙運動本部会議に参加する。
あれやこれやを決めていき、
3時すぎの終了となる。
メールは、科別教授会、講演、教育実習、
ゼミ生、、推薦人、入学者説明会、領収書など。
4時半には、会場の兵商連会館を出る。
阪急「新開地」から「西宮北口」へ、「甲東園」へ、
車中「『慰安婦』問題の人」となって移動する。
しかし、いつもの喫茶店は定休日。
予定を変えて、早めに学童にお迎えに行く。
6時前には、兄新参とともに家にもどる。
リクエストにこたえて、
いつもの魚屋さんに向かっていく。
7時すぎには、相方と妹新参もやってくる。
妹新参は、今日も、トーマスをにぎりしめていた。
8時すぎには、家にもどる。
新参ズは、ただちに風呂から布団へ。
こちらは、パソコン前でホイホイホイ。
明日の夜は、大阪で「橋下『慰安婦』発言」企画。
「維新」はすでに瓦解がはじまっている。
その直接のきっかけとなった問題での
ギュッと煮詰めた取り組みとなる。
なんとか準備を間に合わせねば。
課題は日本社会全体の今日に連なっている。
コメント