８月１５日（木）は、８時起床の朝であった。
８時半には、「きょうはえんそく」という
兄新参を見送っていく。
新聞、郵便物をながめ、
住所変更の連絡をいくつか送信。
兄新参の残しものなどで、適当ゴハン。
今夜の宿がわからないことに気づき、
ＳＮＳに「教えてください」と発信していく。
ほどなく、問題は解決する。
来週末の東京ホテルを探しにかかり、
まったく空きがないことに焦らされる。
この時期に、なぜ？
ずいぶん時間をかけて、ようやく一軒発見。
ちょっと遠いが、まあ、これでよしと。
リュックの中を整理して、
２時半には、フラフラ外に出る。
ＪＲ「西宮」まで、歩いて２０分。
「新大阪」へ、「名古屋」へ、
地下鉄「名古屋」から「栄」へ、
車中「理論学習原稿の人」となって移動する。
ホテルに入って、「原稿の人」を継続し、
６時ちょうどには、これを東京方面にガッシンする。
ただちに外に出て、労働会館へ。
明日からの「教育のつどい」の打ち合わせである。
こちらは東日本大震災に関する
フォーラムのコーディネイター。
被災後２年半の現地の実態を知り、
支援のあり方、教育にかかわる課題を話し合うせの。
４人のみなさんの報告内容をうかがいながら、
自分の「問題提起」に悩んでいく。
８時には会場を出て、すぐにホテルにもどっていく。
その足で、近くの居酒屋へ。
「問題提起」の内容を、あれやこれやと考える。
コンビニを経由して、１０時には、部屋にもどり、
ほどなく、そのまま、バタン、グー。
明日は、「問題提起」の内容、「慰安婦」問題パンフ、
フォーラム本番、西宮帰宅の予定である。
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