2月20日(金)は、7時半起床の朝であった。
野菜ジュースとコーヒーで、
本日の人生をたちあげて、
一族の出勤、登校、登園を見届ける。
ネット情報をカシャカシャカシャ。
メールは、卒業生、ゴクラク、
基礎ゼミ募集要項、3月日程など。
ギョウザを焼いて、ゴハンを食べて、
しばし、ウトウト、ウトウトウト。
お昼すぎには、外に出る。
サクサク歩いて、大学へ。
1時から、事務室のK谷さんと
科別の打ち合わせのための打ち合わせ。
終了後、T橋先生から、入試制度改革の提案を得る。
2時半から、科別の打ち合わせ会。
4時の終了後、T橋先生と入学センターへ。
入試制度改革について、あれやこれや。
研究室にもどり、科別に向けたメールをいくつかガッシン。
カップラーメンもゾゾゾゾゾ。
5時半には、大学を出る。
阪急「西宮北口」から「塚口」へ、「伊丹」へ、
いたみホールへ、車中「予習の人」となって移動する。
6時半から、第12回阪神北・小林多喜二祭である。
現在、会長は、元衆院議員の藤木さん。
「多喜二の時代と”美しい国”」といったテーマで
いつもよりコンパクトにしゃべっていく。
最後には、ほぼ満席となっていった。
次の伊丹企画の相談もして、
8時に、こちらは外に出る。
みなさんは、さらにハーモニカ演奏の文化行事。
阪急「伊丹」から「塚口」へ、「西宮北口」へ、
8時半の帰宅となった。
ごはんに豚汁をかけて、ザクザクザク。
9時には、「絵本読みの人」となっていく。
そのまま、いっしょにグーグーグー。
明日は、午後から兄新参の参観日。
お昼までに、パワポをひとつ、南国向けて、送らねば。
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