論文のページに、インタビュー「今選挙の争点を聞く-アベノミクスの継続か、『生活第一』への転換か」をアップ。
大阪府保険医協会の「大阪保険医新聞」に掲載されたものです。
内田樹先生が、平和・民主主義を中心に、
石川が経済を中心に語るという「分業」でした。
(1)世論に追い込まれた苦し紛れの解散・総選挙
(2)アベノミクスの実績-「格差拡大」の数字は明瞭
(3)「300議席」報道も事前に調整-メディアの抱き込み
(4)自分で考え、行動する「市民」の登場
(5)大企業・富裕層支援のアベノミクス-第一の矢は金融経済へ
(6)「医療の営利化」はアメリカ資本の日本市場取り込み策
(7)保険医協会 会員医師の皆さんへの期待
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