2月11日(土)は、4時就寝、8時起床の朝であった。
当然のことながら、眠い、眠い。
しかし、起きていくしかないのである。
お茶とコーヒーで、
ノロノロと立ち上がり、
9時すぎには、一族の出発を見送っていく。
今日は、妹新参の保育所企画のリハーサル。
その間に、こちらは
「マルクス原稿の人」となっていく。
12時には、一族が、たこ焼きを
かかえて帰ってくる。
いっしょになって、パクパクパク。
再び「マルクス原稿の人」となる。
あれこれ用意をして、
2時ちょうどには外に出る。
伊丹の大阪空港へ、
一族にクルマで送ってもらう。
3時半には、ホイと飛び、
機内「マルクス原稿の人」となりつつ
4時半には、福島空港へ。
冬の福島は、はじめてだ。
5時半には、郡山の駅前に。
ホテルに入って、「マルクス原稿の人」をつづけていく。
7時半になって、ゴハンの場所を探しに出る。
イカのゴロのみそ漬け。
温かいお酒で、パクパクと。
1933年の創業で、
郡山で最初のお寿司屋さんだった。
駅横のコンビニを経由して、
9時には、ホテルにもどっていく。
部屋の窓から見える雪。
メールは、ゴクラク、送別会。
12時前には、グーと寝る。
明日は、朝から仕事となる。
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