７月１４日（金）は、８時半起床の朝であった。
お茶とコーヒーで、
本日の人生を立ち上げていく。
ごはんを、パクパク食べて、
１０時すぎには、外に出る。
チャリで、ホイと大学へ。
事務室で、学科講演会の
資料印刷のお願いを。
研究室でのメールは、講演、
学科講演会、学生連絡など。
ネット情報を、カシャカシャカシャ。
短い学生面談の後、
１１時半から「文献ゼミ」をやっていく。
この顔ぶれでの授業も、あと２回だけ。
お昼は、学生主事会となる。
終了後、院長候補者推薦選挙に
清き一票を投じていき、
メールは、「台湾本」、
就職活動、講演関係など。
学者の会企画での発言予習を少しして、
来週の「和歌山講座」の準備もサクサクサク。
３時４０分から、科別教授会。
あれこれ、みんなで相談していくが、
ともかく教員が忙しくなり、
加えて、行動の自由が萎んでいる。
これもみな文科省による
「国家の言うことを聞け的ご指導」
のたまものである。
７時前には、大学を出て、
チャリで、ホイと家にもどる。
家では、小学校の先生との
臨時「三者面談」が開催されていた。
兄新参も、それなりに納得するところがあったらしい。
７時半には、先生が帰られる。
ありがとうございます。
おつかれさまです。
一族で、パクパク、ご飯を食べて、
食後は、いつものグダグダグダ。
兄新参との一局も。
９時には、新参ズと布団に入り、
１０時前には、布団を脱出。
メールは、学生連絡、招聘講師、
和歌山講座、学者の会企画など。
ネット情報も、カシャカシャカシャ。
日付変更あたりで、再び布団へ。
昨日、今日の万歩計は、計８３９８歩。
（リセットを座れていた）。
明日は、午後から若者『資本論』学習会。
そして、講演相談から懇親会となっていく。
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