１２月１日（木）は、７時半起床の朝であった。
青汁クピリで本日の人生を立ち上げて、
簡単ゴハンを、パクパクリ。
妹新参は、小学校に向かっていく。
ノロノロ動いて、９時には
相方と業務スーパーへ。
ザクザク、１週間分を買い込んでいく。
家にもどって、ネット情報を、カシャカシャカシャ。
ジェンダー論文づくりのために
本棚整理を、ザクザクザク。
とりあえず、１９世紀イギリスの
女性労働・女性労働運動について。
とはいえ、より強く焦点を当てるべきは
２１世紀の現代である。
そこの組み立てが、ちょいと難しい。
メールは、自己評価、講演、年末研究会、
来年の科目「アイヌ」など。
１時半には、兄新参とゴハンをパクパクパク。
ほどなく妹新参が帰ってきて、
ただちに、友だちも集まってくる。
にぎやかな声がワーワーと。
こちらは、ネット情報を、カシャカシャやって、
３時すぎに、外に出る。
大量の自転車群だが、
うち２台はひっくり返っていた。
兄新参とサクサク歩いて、
ご近所の総合病院へ。
あれこれ手続きをして、
右腕にインフルエンザ、
左肩に新型コロナの
それぞれワクチンを、２人とも同時接種。
すべてを終えると５時となり、
二人でブラブラ、家にもどる。
夕食準備をザクザクザク。
６時すぎには、
３人でゴハンをパクパクパク。
今夜の相方は夜勤である。
食後は、いつものグダグダグダ。
同志的心情を強く呼び起こされずにおれない、
こちらのタイトル。
気がつけば、通読は３度目だった。
９時すぎには、妹新参と布団に入り、
１０時に、布団を脱出する。
グダグダ夜をすごしていき、
日付変更あたりで、眠ったか。
明日も、終日、家人生となっていく。
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