平和コラム、財界の労働者戦略、福島相談、レジュメとパワポをパチポチカシャカシャ

７月３日（月）は、８時起床の朝であった。

ただちに、もやすゴミを出していく。

今月のわがゴミ出し人生の指針はこちら。

録画番組をながめつつ、

青汁クピリで、トースト、カリカリ。

ネット情報も、カシャカシャカシャ。

福島のＳさんからいただいた

原発事故関連資料を、

科目「原発と生活」のサイトにアップ。

１２時には、兄新参と

昼のゴハンをパクパクパク。

兄は「数学」にでかけていき、

こちらは「平和コラムの人」となっていく。

パチポチ、パチポチ。

１時すぎには、これを東京方面にガッシン。

つづいて「財界の労働者戦略

パワポの人」となっていく。

財界にどう立ち向かうかが課題だが、

的確な方針を打ち出すのに

必要な情報が手元にあるはずもない。

問題の基本を

掘り下げていくのがこちらの仕事。

パチポチ、カシャカシャ、

パチポチ、カシャカシャ。

５時には、オンラインに入り込み、

福島フィールドワークの打ち合わせ。

福島大学の先生や、葛尾村のみなさんと。

終了後には、さらに福島方面にメールをガシガシ。

「パワポ」の前の

１枚もののレジュメもパチポチポチ。

６時半には、あわてて夕食準備をつくっていき、

７時には、兄と２人でパクパクパク。

食後は「財界レジュメの人」にもどっていき、

８時には、これを京都方面にガッシンする。

つづいて「財界パワポの人」となり、

パチポチ、カシャカシャ、

パチポチ、カシャカシャ。

１０時半になって、

ようやくそれなりの形になってくれる。

ふう。これで今週の仕事にもなんとかメドが。

明日は、科目「先住民族アイヌを学ぶ」。

午後は、上脇さんの本の原稿を読ませてもらう。

１００字で帯を書いていくのである。