11月29日(金)は、6時半起床の朝だった。
ネット情報を、カシャカシャカシャ。
8時には、プラゴミをガサリと出す。
ごはんと弁当をつくっていき、
9時前には、兄新参と朝のごはん。
兄はただちに勉学に出て、
こちらは、10時にはコタツでウトウト。
そのまま本格的に寝てしまい、
気がつけば、世間はすでに12時半。
大慌てで外に出て、
急いで大学に向かっていく。
ひさしぶりの中庭を横切り、
文学館の2階の教室へ。
1時10分から学生による
科目「先住民族アイヌを学ぶ」の報告会。
3度のリハーサルを終えた学生たちが、
すでに手慣れた様子で次々と。
フロアの学生は50人くらいだったか。
終了後、何人かとおしゃべりをして、
2時すぎには、教室を出る。
秋から冬に向かう中庭である。
そういえば、毎年こんな色だった。
生協で買い物をして、2時半の帰宅。
遅い昼ごはんをツルリと食べて、
来年度の非常勤書類をサラサラサラ。
「日本経済パワポの人」となっていき、
4時半には、これを東京方面にガッシンと。
兄新参用に夕食をサクサクつくって、
5時半すぎには、外に出る。
西北への歩き慣れた道を行き、
はじめて西宮公同教会へ。
6時から、大学での「アイヌの学び」の報告会。
関係科目へのご支援をいただいており、
こちらも2019年からの「学び」の経過を紹介する。
学生たちは、今年のフィールドワークの様子を紹介し、
大澤先生、瀧口先生のお話もあって、
8時までの時間があっと言う間。
場所をうつして、学生4人、
教員3人でおつかれさま会。
ワインを飲んで、ウイスキーを飲んで
(学生たちはノンアルで)
11時前の最終解散となっていく。
家にもどって、12時すぎには布団に向かう。
明日は、京都に向かう朝となる。
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