字数オーバーで放り込んだ原稿を、日高教の『高校のひろば』編集部が受け取ってくれた。
ありがたや、ありがたや。
本当に、ありがたや、ありがたや。
全文は雑誌本体(12月上旬発売)で見ていただくとして、
見出し類は以下のとおり(校正で多少変わるかも知れないけれど)。
ご参考までに。
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「福田内閣とはどういう内閣なのか」
(1)福田康夫氏とはどういう政治家か
〔靖国・核兵器・レイプでの発言〕
〔カネをめぐる財界とのつながり〕
〔9条「改正」案をつくった張本人〕
(2)福田内閣の誕生とアメリカのもくろみ
〔アメリカとの靖国・「慰安婦」摩擦〕
〔靖国・「慰安婦」問題をめぐるアメリカの国益〕
〔「福田は現実主義者」というアメリカの評価〕
〔古典的靖国派でなく現実主義的靖国派〕
〔東アジアへの接近を願う財界も〕
(3)安倍流改憲・「教育再生」路線の破綻のもとで
〔壁にぶつかった改憲の動き〕
〔破綻に瀕する「教育再生」路線〕
〔憲法どおりの日本をつくろう〕
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