6月25日(木)は、8時すぎ起床の朝であった。
特殊栄養ドリンクをクピリとやって、
メールカシャカシャ、ネット情報カシャカシャから、
「演説原稿なおしの人」となっていく。
韓国旅行に同行したいと
他学科の学生からも連絡がある。
11時40分には、外に出る。
宅急便を東京方面に出し、
JR「加島」から「西宮」へ、大学へ、
車中「『慰安婦』問題の人」となって移動する。
12時半から、キャリア教育委員会。
『輝いてはたらきたいアナタへ』を
「おもしろい」「たくさんの学生に読ませたい」
と話題にしていただける。
教育開発センターにまわり、
半月ほど前に結婚されたというHさん等に
お菓子を手渡し(「恵那」では買えなかった)、
教務課で、とある書類を受け取っていく。
T岡先生の研究室に、
とあるこの書類を届け、
再び、研究室で、メールカシャカシャ男となっていく。
東京旅行、キャリア関係、
古本屋、学内のとある人事、
講演、通訳打ち合わせなど。
大阪大正区での沖縄学習会も復活し、
関連情報を流していく。
3時から「4年ゼミ」である。
この就職難が学生たちに与えるストレスは
例年以上に大きいらしい。
「憂さ晴らし」の設定にあらためて努めてみる。
5時前には、大学を出る。
JR「西宮」から「神戸」へ、兵商連会館へ、
車中「組合原稿の人」となって移動する。
憲法県政の会・幹事会に遅刻で参加。
さらに、7時から、同じ場所で、
地域・団体代表者会議に参加する。
「オレンジメッセージ袋2300活用中、使うとウケる」
「終盤は500人規模の集会をする」(西区)
「ニュースはすでに13号」「朝夕の宣伝も告示までに17カ所」
「今後も徹底的にやる」(宝塚)
「ローカルマニュフェストは1200配布」
「オレンジメガホンでお帰り作戦を」「対話はまだ」(西宮)
「オレンジメガホンを宣伝のポイントに」
「勝てる雰囲気が出始めている」(明石)
「投票に行こうという呼びかけで反応がかわる」
「対話もすすみはじめている」(灘区)
「対話の集約はこれからだ」(加印)
「田中さんのご兄弟から地域にはたらきかけがある」(播磨中央)
「ローカルマニュファストは3万部配布、追加する」
「塚口病院を争点の核心にしていきたい」(尼崎)
「紙芝居を活用している」「子育てママ・パパとは話ができる」
「次は高齢者医療助成の削減問題で」(女性)
「大企業職場の民主党支持者に変化をつくりたい」(重工)
「独自のニュースをつくり、全戸ビラもまききった」
「まだまだ対話が弱い」(医療)
「選挙のビラでなく、組合ニュースの形でまいている」
「県政要求カードも独自につくって活用中」(教育)
「要求を要求ととらえらない意識の現状がある」
「変えよう・変えられるとはたらきかけている」(青年)
「対話数がようやく会員数1万7000に追いついたところ」
「もっとオレンジのムードをつくりたい」(業者)
充実の会議であった。地域がみんな元気である。
県政対話、投票へ行こう、オレンジ色、
ここを突破点にした力の発揮が中心課題。
それぞれについて、新たな提案も行っていく。
メールとHPの活用については、個別に意見をいただく。
8時半の終了である。
法定第2号ビラの初稿を数人で検討し、
あれこれ知恵をしぼりあう。
なかなかインパクトの強い、
しかも、わかりやすいビラになりそうだ。
しっかり読んでから、まいてほしい。
9時30分には、3人ほどでガツガツ食事。
10時半には、サラリと店を後にする。
JR「神戸」から「尼崎」へ、「加島」へ、
車中「雑談の人」から「『慰安婦』問題の人」
に変態しながら移動。
11時すぎの帰宅であった。
録画しておいた、政見放送をながめていく。
本日の万歩計は、6387歩。
明日の夜は、加古川となる。
最近のコメント