6月15日、夜6時40分には大学を出る。
JR「西宮」から「尼崎」へ、労働福祉会館へ、
車中「『慰安婦』の人」となって移動する。
今夜は「憲法が輝く兵庫県政をつくる会・演説会」。
尼崎では、つい先日まで市議選があり、
はやくから開始されていた知事選の取り組みに、
ここでもう一度スパートをかけたいところ。
労働、医療、業者・・・
地元のみなさんが、それぞれに県の姿勢を批判し、
県政転換への希望と要望を語っていく。
こちらも30分ほど、
例によってパワポをふりまわしながら、
「兵庫県政の問題点と転換の展望」を語っていく。
シメは、もちろん田中耕太郎さん。
「政見放送の録画撮りでアタマが一杯」といいながら、
訪れてきた但馬空港の無駄などを
わかりやすく語っていく。
8時45分の終了である。
各地の演説会の弁士配置を担当している
元県議のN村さんと立ち話をする。
告示後の「個人演説会」では、
どうやら、パワポはつかえないらしい。
それにかわるパネルなんぞを
早めに、考えておく必要があるのだろうか。
JR「尼崎」から「加島」へ、
車中「『慰安婦』の人」となってもどる。
9時20分の帰宅であった。
ゴハンに刻みネギを山盛りかけて、
餃子とトリ肉で、ワシワシ食べる。
本日の万歩計は、3384歩。
う~む、しょぼい。
そして、残念ながら、
明日も、これといった好材料はない。
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