2月24日(水)は、9時半起床の朝であった。
コーヒー片手に、
さっそく「メールカシャカシャの人」となっていく。
憲法県政、極楽スキー、組合、
キャリア教育、総文叢書と、
あれこれの小仕事を片づけていく。
昼は、ピーマンを焼き、
白菜と鶏肉の煮込みといっしょに食べていく。
午後は、たまった新聞をながめていく。
これが思った以上に、時間がかかった。
NHKの「仕事の流儀」もながめてみる。
今回は「プロの道具」の特集だった。
2時すぎから、ちょいとウトウトし、
夜の書類をひとつ打ち出していく。
3時半には、外に出る。
JR「加島」から「大阪天満宮」へ、
車中「戦後世界の人」となって移動する。
4時から歯医者で「抜糸」である。
戦々恐々の思いであったが、
麻酔をペチペチすると、
糸きりも糸抜きも、
まるでチクリともいたくなかった。
「すべて順調」とのことである。
ありがたや、ありがたや。
4時半には、歯医者を出る。
ちょいと気分が軽くなり、
天神橋筋の、よく入る沖縄食材店の看板をパチリ。
JR「大阪天満宮」から「尼崎」へ、「三宮」へ、
車中「ウィーラブ兵庫④の人」となって移動する。
まっすぐ、神戸市立勤労会館にすべりこみ、
カツカレーをワシワシ食べていく。
さて、しばらくは「ウィーラブの人」となっていける。
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