8月4日(水)は、8時すぎ起床の朝であった。
フウセンカズラに水をやり、
自分にはお茶をあたえていく。
すばやく動いて、
9時すぎには、外に出る。
JR「加島」から「京橋」へ、「鶴橋」へ、
近鉄「鶴橋」から「河内国分」へ、
車中「パワポ補充の人」となって移動する。
改札前に、お迎えをいただき、
近くの国分小学校へ。
今日は、学校体育研究同志会
第26回大阪支部研究大会(中河内大会)という、
おそろしく長い名前の集まりである。
暑い体育館の中、体育授業や健康授業の実践報告が。
動画には、走る子どもたちのリレーの様子。
10時50分から12時半まで、
「世界の変化、日本の進路、教育実践」というテーマでしゃべっていく。
90分では無理やでと、自分でもいいたくなるような三題話。
パワポをあちこちとばしながら、
どうにか形をつけていく。
控室でおしゃべりをして、
1時前には、小学校を出る。
近鉄「河内国分」から「鶴橋」へ、
車中「若者本原稿の人」となって移動する。
駅前の焼肉屋アジヨシに突入。
お昼のホルモン定食をパクパクパク。
2時すぎには、移動を再開する。
千日前線「鶴橋」から「野田阪神」へ、
JR「海老江」から「尼崎」へ、「甲子園口」へ、
車中「若者本原稿の人」となって移動する。
アイスコーヒー1杯で、
今日は4時半までの粘りとする。
「若者本原稿」には、メドがついた。
「私の学生時代には、真下信一、高田求、島田豊
といった哲学者たちが、さかんに若者に向かって、
生き方を問う文章を書いていました。
学者だけではなく、政治運動の理論家にも、
そのような書き物はたくさんあったように思います。
それは大きな励ましでした・・・」
明日には、送信できるだろう。JR「甲子園口」から「加島」へ、
車中「マルクスの人」となって移動する。
JR北海道方面のチケットを買い、
5時ちょうどには、家にもどる。
早くもハラがへってきた。
わが胃袋は、いったいどうなっているのか。
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