1月19日(水)は、10時起床の朝であった。
うるさい目ざましをパシリと止めて、
ゆっくり眠った朝となる。
青汁コーヒー片手に、メールをパチポチ。
組合総会への出席連絡がいくつか入る。
おありがとうござ~い。
11時すぎには、外に出る。
JR「加島」から「尼崎」へ、
車中「武道的の人」となって移動する。
ひさしぶりの耳鼻科である。
炎症止めのクスリが増強。
逆コースをたどって、帰宅。
ただちに野菜山盛りラーメンをつくって、ゾゾゾゾゾ。
冷凍庫のすみに発見した、カキなんぞも放り込む。
「この一言をくわえてほしい」の依頼があり、
送信済のミニ原稿に手を入れる。
そして、ホイッと神戸方面へ。
その後は、「レーニン原稿の人」となる。
レーニンの帝国主義段階把握の根本には、
資本主義の根本矛盾の展開という理解がある。
ただし、それはエンゲルス流の矛盾論。
それがレーニンの帝国主義理解に
どのような弱み、あるいは曖昧さをもたらしたのか
そこのところを考えてみる。
とはいえ、道は、まだまだ険しいらしい。
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