本棚完成、２万字第２稿、「原発本」と展開していく

１２月４日（火）は、８時半起床の朝であった。

下から「おはようございま～す」と声がする。

本棚工事は完成していなかったらしい。

設置場所の最終確認の上、

壁・天井へのカッチリ固定が行われていく。

夕べは、肩をあたためるために

フリースを着て寝たが、

その成果が、ちょっとはあったらしい。

さらに、風呂でからだを

しっかりあたためていく。

工事の終わりと同時に、外に出る。

みなさん、ありがとうございました。

「谷門」から大学へ。

研究室で、サンドイッチを食べながら、

ちょいと小仕事をこなしていく。

１１時から「４年ゼミ」をやっていく。

卒論第２稿が提出される。

１２時半からは「ゼミ面接」の時間。

１時半からは「３年ゼミ」となっていく。

「原発本」をあれこれやって、３時には、

キャリアセンターのＫ合さんに来ていただき、

就活話をしていただく。

さらに、話は卒論方面にまで。

６時半には、大学を後にする。

講堂前には、クリスマスに向けた

キレイな明かりが灯っていた。

帰宅後、７時には、野菜味噌汁、納豆たまごかけゴハン

などを軸に夕食をとる。

メールは、会議、卒論原稿、キャリアセンター、

講演、「原発本」、新年会など。

年末年始の人生リセット計画も遂行していく。

遅くなって、学生たちから、

次々と「原発本」原稿が入ってくる。

毎週のように提出物があるが、

その分、育っているのだろう。

明日は、大学会議が２つあり、

夜は福岡仕事となっていく。