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◆ 「2000人のつどい」まであと10日間です ◆
◆ 要求パフォーマンスに年金者組合も ◆
「つどい」の各分野・地域の要求パフォーマンスに、年金者組合も参加が決まりました。
これで、「こども病院移転ダメ、こども医療費の拡充を」(新婦人)、
「TPP反対、地域医療守れなど」(民医連、保険医協会)、
「非正規問題、原発いらない」(民青、ゼロこねっと)と合わせ4団体になりました。
また、借上住宅問題で、
安田秋成氏(ひょうご震災復興借上住宅協議会会長)もスピーチされます。
◆ 「明石の会」総会に65人参加 ◆
「明石の会」は13日、2013年度総会を開催し65人が参加しました。
「つどいに100人の参加をめざす」、
「『ウィーラブ兵庫6』の普及と学習のつどいを無数に」などの行動提起を確認しました。
また勝利のため、「会」に結集する団体、個人を増やすことと、
そのために事務局の強化も行いました。
討論では、
「今日地震があって、改めて県立こども病院のポートアイランド移転は危険だと明らかに」、
「県知事が本部長の『債権回収』機構は冷たい県政の象徴だ」などの意見が相次ぎました。
総会後は、兵庫労連の津川議長が講演を行い、
維新の会の動き、井戸知事の発言も紹介しながら、
人にやさしい、憲法が暮らしにいかされる県政への転換をよびかけました。
17日には事務局会議も開き、
26日「つどい」など当面する活動について具体化を進めます。
◆ 「垂水の会」26日参加呼びかけを強めています! ◆
「垂水区の会」は11日会議を開き、
バスもチャーターしている26日の「つどい」参加を強め、
100人の参加目標を達成しようと、各団体でも目標を確認しました。
20日(土)は午前11時から垂水駅西口で宣伝も行います。
体制の強化もはかりながら、学習会の計画も決めました。
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