９月１５日（日）は、９時起床の朝であった。
７時半頃から、何度か目が開いていたが、
脳味噌はずっと眠りつづけた。
お茶とコーヒーで、
兄新参の「お残し」を食べ、、
本日の人生を立ち上げていく。
今日は、新参ズがそろって、
相方の勤め先の保育所へ。
ただちに「恋する原稿の人」となっていく。
最初と最後を書き足して、
全体を音読しながら、整えていく。
１２時すぎには、これを、
ようやく京都方面にガッシンする。
関係のみなさん、遅くなって、申し訳ありません。
お昼は、野菜大量投入
サッポロ一番を、ゾゾゾゾゾ。
やはり、今日も塩味である。
旅行中の郵便物の中に、
『若マル』の文庫版が入っていた。
一部を直し、「はじめに」（内田先生）
「おわりに」（ワルモノ）が書き足されているが、
研究所の配布対象にすべきかどうかは、
ちょいと迷う。
予定されていた、夜のシスターズ宴会は
諸般の事情により、ドタキャンさせてもらうことに。
シスターズよ、すまない。
次の機会をよろしくね。
３時には、「福島パワポの人」になっていく。
明日のオープンキャンパスでの
模擬授業のテーマが「原発被災地・福島のいま」。
副題は「３年ゼミ視察旅行から」として、
浪江町の様子に焦点をあてながら、
学びの概要をまとめていく。
６時には、相方と新参ズが帰ってくる。
ただちに、肉野菜炒めをつくり、
浪江焼きそばのソースを焦がし、
キュウリやトマトを切っていく。
７時半には、新参ズと風呂に入る。
妹新参をツルリと洗ううち、
兄新参は、自分で洗って、さっさと出て行く。
８時すぎには、「福島パワポの人」に復帰する。
あの写真も、この写真も、
あの記事も、あの計画も。
１０時前になって、どうにか一通り、出来上がり。
明日の朝には、雨も弱まるらしい。
ということは、オープンキャンパスも、
各種の会議も、予定どおりということですね。
摂津の市会議員選挙の開票は、
どこまで進んでいるのだろう。
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