10月13日(日)は、8時すぎ起床の朝であった。
一族は相方ご実家なので、静かである。
体調は、昨日よりは、だいぶマシ。
お茶とコーヒーで、本日の人生を立ち上げて、
タマゴかけゴハンを、すじコン煮込みで食べていく。
たまった仕事に向かっていき、
「マルクス鼎談」の雑誌用ゲラをサクサクサク。
先日の新聞鼎談のフルバージョン。
11時には、これを東京方面にガッシン。
とある本の出版元が、決まってくれた。
「慰安婦」問題企画文書の下書きも。
お昼は、野菜大量投入ラーメンとする。
しばし、惚けた後、次の鼎談準備に入っていく。
この鼎談、3ケ月連続なのである。
今回のポイントは、弁証法と基本矛盾か。
ともかく、あれこれ読んでいく。
6時には、相方が仕事からもどり、
つづいて、職場の同僚のみなさんと
子どもたちがやってきて、
さらに新参ズも帰ってくる。
一挙に玄関は、こうなった。
ただちに「厨房の人」となっていくが、
子どもの人数に比べて、火が足りない。
出したはしから、食べ物は、なくなっていく。
満腹になると、小学生組と幼児組が、
それぞれわかれて遊んでいく。
そのすきに、大人たちもパクパク、クピクピ。
にぎやかな中、9時には妹新参がダウンする。
絵本を読み、背中トントンで眠らせる。
10時半には、全員、ザッーと帰っていく。
みなさん、チャリンコ移動であった。
しばし、惚けて、12時ちょうどには、布団に入る。
明日は、午後から授業3連チャンとなっていく。
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