2月13日(金)は、8時すぎ起床の朝であった。
歯を磨きながら、とある方の
「維新」問題原稿を読ませていただく。
おもしろい、なるほどそうか。
あわせて、読み手としての、
ないものねだりもさせていただく。
つづいて「マルクスを読もう原稿の人」となり、
9時半すぎには、外に出る。
チャリで、ホイと大学へ。
10時から入試方面の打ち合わせ会。
30分ほどで、終わりとなる。
研究室でサンドイッチをパクつきながら、
会議の予習をしようとするが、
肝心の書類を自宅に忘れてきた。
チャリで、ホイと家にもどり、
チャリで、ヘイと研究室にもどる。
ただちに「マルクスを読もう原稿の人」となり、
これを東京方面にガッシンする。
12時から、学務委員会、つづいて人事委員会。
短い時間に、来年度のスケジュールを
パチポチ、カレンダーに写していく。
2時から合否判定教授会、そして教授会。
4時をまわったところで終了となる。
その場で、科目「戦争と平和」の打ち合わせを。
なるほど、フィールドワークはそうなりますか。
メールは、ゴクラク、鼎談日程、
靖国ガイド、WAM訪問など。
4時半すぎには、大学を出る。
買い物をして、5時ちょいと前に家にもどる。
学童にいるはずの兄新参が、
なぜかソファーでマンガを読んでいる。
「まちがえた」とはいうものの・・・。
悪知恵と行動する勇気が育っているらしい。
学童に「欠席」連絡をとっていく。
夕食準備を、サクサク進める。
6時には、相方と妹新参が帰ってきて、
一族で、夕食をパクパクパク。
7時半には、相方と新参ズが、
相方ご実家に向かっていく。
週末をご実家でとの作戦らしい。
残ったこちらは、「軍事産業の人」となってみる。
この間、かき集めてきた本を積み上げて、
「武器輸出3原則見直し」に焦点を当てて読んでいく。
しかし、10時前には、早くも、いやになる。
まあ、そんなこともあるわなあ。
メールは、学科運営、講演、出版など。
夏休みの札幌からの講演依頼は、
悲しいかな、大学行事と重なってしまう。
うう、残念。
明日は、終日、家人生。
「軍事産業原稿」の見通しを、
なんとかつけていかなければ。
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