4月24日(金)は、7時起床の朝であった。
野菜ジュースとコーヒーで、
本日の人生を立ち上げ、
新参ズの朝をながめていく。
相方も外に出かけていき、
こちらは、ネット情報を、カシャカシャカシャ。
メールは、原稿、ドイツ方面のみ。
適当ゴハンをパクパク食べて、
「学生原発本」をちょいと書き、
11時には、外に出る。
相方に送ってもらって、大学へ。
11時半から「文献ゼミ」をやっていく。
終了後、事務室で書類と本を受け取って、
研究室にもどっていく。
絵本『ふくしまからきた子-そつぎょう』。
「いいね」でもあり、「ごめんね」でもある。
あらためて本棚の中に、
「福島」関係の本を探っていく。
一息ついて、入学センターで、
とある打ち合わせを、やっていく。
もどる途中、「2018年問題」をめぐる相談も。
研究室で、「自己評価」方面の仕事をサクサクサク。
メールは、ドイツ、自己評価、入試など。
ネット情報も、カシャカシャカシャ。
6時前には、チャリで、大学を後にする。
今夜は、相方と妹新参が夜勤である。
家の前で、同じく、チャリの兄新参と出くわしていく。
いつもの公園から帰ったところ。
2人で、ひさしぶりの焼き肉屋へ。
あれこれしゃべって、パクパク食べる。
家にもどると、7時半。
兄新参は、「妖怪」「ドラえもん」「しんちゃん」と
アニメ・ゴールデンタイムを展開していく。
こちらも、負けずに(?)「ケンミンSHOW」。
9時半には布団に入り、YOUTUBEで、
ヒカキン・マイクラ・38をながめていく。
これがシリーズ最終回だが、
兄新参は、すでに、
次に見るものを決めているらしい。
メールは、チケット、ドイツ方面のみ。
明日は、終日、家仕事。
ゲラと自己評価仕事は、すませたい。
石川先生。
ブログを愛読しております。公私ともにお忙しい状況で活躍されておられることに敬服いたします。
私は民医連のクリニックで働いております。
ところで、
最近、野口先生を始め、事実上東電や政府の「大丈夫論」にくみするような論調が、民主的と言われた方々にも広まっていることを危惧しています。松本春野さんの「お詫び的文章」についても、ちょっと違うのではないかと思っています。
私の考えのポイントは、
1.政府(とICRP)は放射線被曝のリスクをひとケタ前後過小評価している。
2.そうならば、福島の中通全体が「帰還困難地域」と見なさざるを得ない。
3.野口先生の放射線被曝の健康被害の認識は、ICRPや日本政府と同じであり、非常に問題である。
ということです。
<詳しい説明は下記をご覧ください>
http://yahoo.jp/box/w82H3s
ということで、
放射線被ばく・原発事故の影響についての「わかりやすい」問答集を作成中です。
参考にして頂ければ幸いです。拡散自由です。
http://yahoo.jp/box/XSLBqZ
(内容は日々更新追加してゆきます。同じアドレスでダウンロードできます。)
松崎道幸
道北勤医協 旭川北医院院長
〒070-0842 旭川市大町2条14丁目
TEL:0166-53-2111
[email protected]
携帯 090-7519-3216
投稿情報: 松崎道幸 | 2015/04/25 20:52