6月23日(土)は、8時すぎ起床の朝であった。
お茶とコーヒーで、本日の人生を立ち上げていく。
相方と兄新参が、中学校の見学に出かけ、
こちらは、妹新参とグダグダグダ。
9時半には、お迎えがあり、
妹新参が友だち宅に出かけていく。
今日は「お茶」であるらしい。
静かな家で、適当ゴハンをパクリと食べて、
10時すぎに、外に出る。
JR「西宮」から「新大阪」へ、
車中「移行過程論の人」となって移動。
JR「新大阪」から「岡山」へ、「高松」へ、
「基礎文法の人」から「予習の人」、
「マルクスとアメリカの人」となって移動する。
1時すぎの「高松」着。
外は小雨模様なので、
駅構内の立ち食いうどんに直行。
ツルツル食べて、高松センタービルへ。
国土交通労組の第6回中央労働学校。
全国各地から、「勉強」のために集まったみなさんに、
現代社会の歴史的特徴、
労働者運動と労働組合運動の到達と課題などを90分。
出てきた質問は「民間労組に対する公務労組のはたらきかけ」。
いや、それよりも、市民社会の全体に向け、
労働組合の本来の姿、本来の役割を知らせることが。
3時半前には会場を出て、
サクサク、早足で駅にもどり、
3時40分にはJR「高松」を後にする。
「岡山」へ、「新大阪」へ、「西宮」へ、
車中「マルクスとアメリカの人」、
「移行過程論の人」となって移動する。
6時半に、家にもどると、
ただちに、兄新参も帰ってくる。
相方と妹新参は、実家に向かい、
今夜は、兄新参と男2人の時となる。
夕食は、岡山で買った、駅弁がメイン。
ああだ、こうだと論評しながら、食べていく。
食後は、いつものグダグダグダ。
こちらは、ソファで、ウトウトウト。
兄新参は、テレビ三昧の時をすごしていく。
最後には、ワールドカップサッカーの
ハイライト番組も。
10時には、兄新参が、自ら布団に向かっていく。
明日は、朝から塾のテストであるらしい。
こちらは、そのまま、グダグダグダ。
本日の万歩計は、5254歩。
明日は、朝から沖縄を学んでいき、
午後から大阪で一仕事となっていく。
「いや、それよりも、市民社会の全体に向け、労働組合の本来の姿、本来の役割を知らせることが」。その通りですね。それはまた、組織化すべき"身近な"労働者に対してもですね。
投稿情報: 勤医労中央病院支部 | 2018/06/25 09:53