12月26日(木)は、1時半起床のあまま、
結局、朝を迎えていく。
深夜のメールは、ゴクラク、
講演、告発、原稿など。
ネット情報を、カシャカシャカシャ。
朝は、ゴハンの準備をサクサクサク。
7時には、妹新参を起こしていって、
弁当をつくり、朝のゴハンを出していく。
8時前には、外に出て、
妹新参を、地域キッズとともに学童へ見送り。
家にもどって、メールは、
講演、PC、人権論担当者、
学生への卒論相談など。
しばし「戦後刑事裁判の人」となり、
レセプションの欠席連絡をサクサクサク。
さらに、「部落差別裁判の人」ともなる。
歴史をつくった人の記録である。
そのうち兄新参が起きてきて、
適当ゴハンをパクパクパク。
そして、その横でウトウトウト。
11時には、布団に向かう。
目の周りは眠いのだが、
うまく眠りに、落ちてはいけない。
12時すぎには、布団を脱出。
しばし、「マルクス本の人」となっていくが、
あらためて4時には、布団にもどる。
そして、そのまま、今度はグー。
気がつけば、世間は、6時前。
外に出て、ポストにハガキをホイ。
そのまま妹新参を、学童でピックアップ。
おしゃべりしながら、家にもどる。
一族で、夜のゴハンをパクパクパク。
食後は、いつものグダグダグダ。
9時には、妹新参と布団に入り、
読本は「おおかみとくま」だったか。
そのままいっしょにグーと寝て、
気がつけば、やはり世間は1時半。
睡眠の質とリズムがなあ。
「起きている」と
実感できる時間がとても短い。
明日は、どうなっていくのだろう。
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