5月24日(日)は、3時半時就寝、
9時半起床の朝であった。
深夜はノンビリ、映画をタラタラ。
お茶とコーヒーで、起き上がり、
チーズトーストをパクパクパク。
食べるとふたたび、眠くなり、
あ、こりゃダメだと布団にもどる。
グーと寝て、気持ちよく起きれば昼だった。
午後のメールは、福島旅行、
3年ゼミのレポート受け取り返信を
ザクザクザク。
さらにレポートを1つにまとめていき、
コメントをサクサク入れていく。
4時をすぎたところで、
これを3年ゼミ生たちにガッシンと。
つづけて、4年ゼミの準備に入るが、
レポートの締め切りは今夜の12時。
「いまからが佳境」の時間であった。
メールは、学生自治会アンケート締め切り、
西宮市大学交流協議会、映画『時の行路』など。
5時半には、夕食準備をザクザクザク。
録画「孤独のグルメ」をながめながら
1人でパクパク食べていく。
7時にはPC前に復帰して、
「兵庫革新懇ニュースの人」となっていく。
「私と政治はつながっている」。
この認識が急速に広まっており、
それにふさわしい取り組みを旺盛に。
9時前には、一族が、相方ご実家から帰ってくる。
ニュースを神戸方面にガッシンし、
関連して全国革新懇の運動方針にも、
簡単な意見を届けていく。
10時には、妹新参と布団に入り、
クイズをブツブツかわして、消灯とする。
10時半には、布団を脱出し、
トロトロ動いて、こちらを読了。
日付がかわったところで、
NHKスペシャル「苦境の世界経済 日本の再建の道は
ウィズ・コロナをどう生き抜く」を見る。
基本的にはサプライサイドの議論ばかり。
それじゃ、世界の景気も立ち直らんだろう。
市民は経済の転換を求めているとのアンケート結果が。
議論のキーワードは「持続可能な経済」だったが、
それには目の前の利益に飛びつく資本を制御する
理性的な政府(社会の合意)が必要だ。
個別資本の努力に委ねるだけでは無理である。
『資本論』の労働者発達論の先駆をあらためて実感。
本日の万歩計は、付け忘れ。
明日も、終日、家人生となっていく。
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