1月27日(水)は、眠れぬ夜をすごしていく。
深夜のメールは、学内委員会、原稿など。
4時になって、ようやく布団に入り、
そのまま、グーと眠っていく。
気がつけば、世間はビックリポンの1時半。
クスリの効き方が、
その日でまるで違ってくる。
まったくもって、困ったもの。
大急ぎで動いて、2時ちょうどに、外に出る。
サクサク歩いて、大学へ。
今日は、入試の業務である。
なんとか会場にすべり込み、
かろうじて事なきを得る。
長い業務の途中、
教務課で「人権論」の成績票をもらい、
事務室に「本の領収証」を提出。
組合の「要求書」に対する
理事会からの「回答書」をふくめ、
年賀状、書類、本なども受け取っていく。
驚かされたのは、こちらの本。
記憶にない「名前」、
専門違いに思えるこのテーマ。
同封の手紙を読むと、
25年ほど前のつながりだった。
当時、院生だったこちらは
とある学生サークルのチューターを。
当時のメンバーが、
いまはこんな立派な仕事をしている。
そりゃあ、年をとるはずだ。
夜にはFBでつながっていく。
6時前には、弁当をパクパク。
予想より早く、業務は8時前の終了となる。
サクサク歩いて、家にもどり、
チューパイクピリで、
9時には、妹新参と布団に入る。
9時半には、いっしょにグー。
気がつけば、世間は12時半。
今夜はそういうリズムであるらしい。
明日は、終日、家人生の予定である。
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