7月21日(水)は、2時就寝、
8時起床の朝であった。
パンパンにたまった
ペットボトルを出していく。
兄新参の炭酸水の消費がはげしい。
青汁クピリで、本日の人生を立ち上げて、
メールは「オープン」科目、学生連絡など。
11時前には、外に出て、
歯医者で定期検診を。
特に問題はないとのこと。
そのまま郵便局に向かい、
たまった振込を、まとめてザクザク。
これで、借金はなくなったかな。
西北方面にサクサク歩くと、
カモが気持ち良さそうに、川を泳ぐ。
アクタで、印鑑証明を引き出して、
阪急「西北」から「新開地」へ、
車中「会議予習の人」となって移動する。
1時すぎには、いつものラーメン屋さんへ。
味玉ラーメンをツルツルツル。
兵商連会館に突入して、
兵庫県知事選挙を終えての
「声明」文を検討していく。
事務局からよく考えられた
文案が出ており、こちらの検討はわずかである。
3時すぎには、これを関係方面にガッシンと。
メールは、学生連絡、訃報。
ネット情報も、カシャカシャカシャ。
4時から、兵庫県知事選挙の
今期最後の選挙本部会議。
各種の取り組みの交流の後、
選挙結果についても議論する。
1)斎藤氏の得票が、過去の当選者で最低である、
2)金沢氏の実績・公約に「戦略的投票」にふさわしい
中身がなかったことは、
立憲支持者の半数近くが
同氏を支持しなかったことにあらわれている。
他方、金田氏の得票については、
1)「自民分裂(対決)」というメディア等による
枠組み(それ以外を蚊帳の外に)の設定を
十分打ち破る力をもたなかった、
2)他方、全国の同種選挙で起こっている
「弾き飛ばされる」はゆるさなかった、
3)支持がもっとも多いのは、20代と70代以上
20代については、宝塚市長選と同じ傾向、
4)「気持ちよく投票できる候補がいてよかった」
「自民のどっちかじゃ投票できない」などの声も。
今後については、斎藤県政に向けて、
野党らしい野党の共同が必要だと。
5時半の終了となり、
阪急「新開地」から「西北」へ、
コンビニ経由で家にもどる。
6時半には、兄新参とゴハンをパクパクパク。
いつもの幼なじみが
遊びたがっているというので、
「うちに泊まってもらったらいいやん」と。
7時半から、ZOOMでミニ研究会。
地学研究者から豆知識も、もらっていく。
8時半には、すばやく終わり、
メールは、研究会、セキュリティ。
ネット情報もカシャカシャカシャ。
10時には「密林映画」をながめていく。
明日は、午後からワクチン、
夕方は前期最後の科目「アイヌ」となっていく。
コメント