10月18日(月)は、9時起床の朝であった。
外に出すほどのゴミもなし。
青汁クピリで、本日の人生を立ち上げて、
メールは、来年度授業担当、メール審議、原稿など。
審議の内容に、あっと驚く。
朝昼兼用ゴハンをパクリと食べて、
ホームセンターに向かっていく。
ノコギリ、枝切りバサミ、小さいがゴツイ熊手
などを買っていく。
世の中、いろんなものが売られているもの。
家にもどって、用意をして、
2時半には、大学に向かっていく。
研究室で、赤を入れて4年生たちの
卒論初稿をすべてスキャン。
明日の返却にそなえていく。
メールは、学生連絡、わが家のルーターなど。
4時40分から、後期初めての「対面授業」。
文献ゼミのテキストは、
『マルクスの心を聴く旅』で、
関連する歴史についての質問が沢山。
次第に前のめりになる
学生の姿が妙に懐かしく、嬉しい。
終了後のおしゃべりもして、
6時半には大学を出る。
ガレージには、黒いゴミ袋が5つ6つ。
兄新参が、家まわりの
枯れた草花を片づけていた。
7時には、兄とゴハンをパクパクパク。
「島」から届いた兄の荷物には、
こちらの名産も入っていた。
化石風ということである。
「光」に対応した新ルーターを設置して、
ネットの速度がグイとあがる。
これで、自宅ZOOMは万全か。
10時半には、眠れるクスリを半分飲んで、
「密林映画の人」となっていく。
明日は、朝から初稿返却の人となっていく。
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