10月25日(月)は、9時起床の朝であった。
外に出すほどのゴミもなし。
青汁クピリで、本日の人生を立ち上げて、
録画番組をながめていく。
ネット情報を、カシャカシャカシャ。
12時には、朝昼兼用ゴハンをパクパクパク。
午後は「3つのゼミの予習の人」。
次第に「対面」のゼミが増えていく。
メールは学生連絡、プリンターの設定、
本処分のダンボール箱など。
ネット情報も、カシャカシャカシャ。
雨の中、3時半には、外に出る。
サクサク歩いて大学へ。
研究室に置き忘れていた
とあるケーブルをリュックにホイ。
追加提出のあった卒論初稿をスキャンにかける。
4時40分から対面での「文献ゼミ」。
「ハリウッドと赤刈り」「マルクス主義の発達」
「21世紀アメリカのジェネレーション・レフト」
「アメリカでの格差とマルクス」など、
学生たちの報告が、とても自由で面白い。
6時10分すぎの終了となり、
すばやく大学を後にする。
この時間、世間がすっかり暗い時期である。
コンビニで弁当3つを買って、家にもどり、
兄新参と2人でパクパクパク。
食後は、いつものグダグダグダ。
読みかけのこちらのマンガも、読み終える。
メールは「アイヌ人権のつどい」など。
来年夏の講師依頼が入ってビックリ。
とはいえ、来年は「自由人」ゆえ、
なんとでもなっていくはずである。
12時には、眠れるクスリを半分のんで、
「密林映画の人」となっていく。
明日は、3年・4年生と、
続けてゼミが2つとなる。
コメント