12月12日(日)は、9時半起床の朝であった。
青汁クピリで、本日の人生を立ち上げて、
ただちに「比較経済論録音の人」となっていく。
ああだ、こうだ、こうだ、ああだ。
12時前には終了となり、
データ変換をPCにまかせ、
兄新参と、朝昼兼用ゴハンを食べていく。
食後は、ネット情報を、カシャカシャカシャ。
ふと気がつけば、世間は2時。
ただちにZOOMで「関西市民連合の人」となっていく。
取り組みを担った
中心メンバーの話を聞き、
3時すぎには、終了となる。
データのアップをすべて終えて、
Nスペ「景気回復VSインフレ」の録画を見る。
パンデミックを平気でもうけのチャンスという投機家。
その条件を拡大している、景気対策としての超金融緩和。
最後にローレンス・サマーズが、
日本の経済停滞は賃上げで解決していけるでしょと。
それはまったく、そのとおり。
4時半には、兄新参と外に出る。
生協、ドラッグストアで買い物を。
帰宅して、カタログギフトをちょいといじり、
夕食準備をザクザクザク。
6時半には、ワンカップ片手の夕食とする。
食後は、いつものグダグダグダ。
さらに焼酎をクピピピピ。
9時には「密林映画の人」となっていき、
10時には、眠れるクスリも飲んでいく。
明日は、夜のZOOM講演となっていく。
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