1月14日(金)は、8時前起床の朝であった。
プラゴミをまとめて、ガサリと出す。
8時半には、朝のゴハンをパクパクパク。
ネット情報を、カシャカシャカシャ。
メールは、身の振り方のみ。
半ば「とびこみ」の原稿依頼があり、
対応可能かどうかを考えていく。
昼は、まったくハラがへらず、
1時から2月シンポの相談会。
目的、討論の話題など、
あれこれをギュッと相談していく。
つづいて、大学共通テストの予習となる。
昨年からセンター入試にかわって
始まったが、現場の監督実務は同じらしい。
つづいて3時40分から科別教授会、
そして学科の人事教授会。
新年度以降の話がほとんどで、
こちらは静観の構えとする。
途中、4時半に4年生の
卒論提出が締め切られる。
オンライン提出を確認すると、
12名のゼミ生のうち、
提出はわずか9名と。
ビックリして確かめると、
残り3名は対面でしっかり出していた。
みんな、おつかれ。
6時すぎには、夕食準備に入っていき、
兄新参とパクパクパク。
すばやく済ませて、
7時から、ZOOMで大阪民商の新春企画。
冒頭、みんのすけ、しょうたろうの芸がある。
2人あわせて「みんしょう」である。
みんのすけは、四角い升を傘の上で、
「いつもより余計にまわしております」。
しょうたろうは、
扇子の上でコマをまわす。
50分の制限時間で、総選挙後の政治情勢、
夏の参院選に向けた「展望」を語ってみる。
質問は、立憲と連合のかかわりについて。
その後、たつみコータロー、大門みきし
両候補者の力強い発言も聞いていく。
8時半には、ZOOMを抜けて、
メールは、来年度の「人権論」について。
ネット情報も、カシャカシャカシャ。
9時すぎには、眠れるクスリを半分飲んで、
10時には「密林映画の人」となっていく。
ウトウトしては、目が開き、
ウトウトしては、目が開き。
明日は、終日家人生。
「授業準備の人」となっていく。
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